いよいよ作業開始
以前ここの日記に書きました、元ル・ボラン編集長の小倉さんの
ジュニア1600Zが引き上げられて修理が始まりました。
意外にも早くエンジンが掛り、後はブレーキ周りを見たり、
ガスタンクのセンサーユニット等がだめなので交換したりしますが、
意外に修理費が掛らず復活出来そうです。
この車はレストアなどもされていづ、経年変化で全体に経たっていますが
オリジナルの状態を保っているので変に新しい部品を付けずに、
このまま乗るのが格好良いのでは?
しかも、塗色が赤ではなくクリーム色と云うのが良いですね~。
それにしても、このジュニアZは時代の先を行っていたのか、
今見ても、とても40年も前の車とは思えないモダンなデザインですね。
故人の甥っ子(20歳代)の方がお乗りになるのですが、
夢は出来上がったら故人がお世話になった方々に
乗って見せに行きたいそうです。
義理堅い話で泣かせますね。
数年前にジュリアの購入の手伝いを貴重な日曜の休みを割いて
何度も一緒に付き合った人に、
後足で砂を掛ける様な事をされた苦い記憶があるので、
この若い人の義理堅さには感心します。
来年のカフェ・ド・ジュリアでデビュー予定です。


ジュニア1600Zが引き上げられて修理が始まりました。
意外にも早くエンジンが掛り、後はブレーキ周りを見たり、
ガスタンクのセンサーユニット等がだめなので交換したりしますが、
意外に修理費が掛らず復活出来そうです。
この車はレストアなどもされていづ、経年変化で全体に経たっていますが
オリジナルの状態を保っているので変に新しい部品を付けずに、
このまま乗るのが格好良いのでは?
しかも、塗色が赤ではなくクリーム色と云うのが良いですね~。
それにしても、このジュニアZは時代の先を行っていたのか、
今見ても、とても40年も前の車とは思えないモダンなデザインですね。
故人の甥っ子(20歳代)の方がお乗りになるのですが、
夢は出来上がったら故人がお世話になった方々に
乗って見せに行きたいそうです。
義理堅い話で泣かせますね。
数年前にジュリアの購入の手伝いを貴重な日曜の休みを割いて
何度も一緒に付き合った人に、
後足で砂を掛ける様な事をされた苦い記憶があるので、
この若い人の義理堅さには感心します。
来年のカフェ・ド・ジュリアでデビュー予定です。


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